【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正常に表示されない可能性があります
文字量によってレイアウトが崩れる場合があります

一般社団法人和ハーブ協会主催

和ハーブフォークロア
連続講座 
2026<第5期>

日本人の命の記憶をさぐる

失われゆく
“にほんのたからもの”

「フォークロア=folklore」とは「民間伝承、民俗(学)」を指します。『和ハーブ・フォークロア』とは、日本の有用植物文化への気づきや掘り起こし、そして未来へ繋ぎ伝えていく取り組みです。

日本は国土の大半が山林の島国であり、生活素材の大部分は足もとの植物たちが担ってきました。多様な風土の影響を色濃く受けてきた植物民俗文化は、ひとくくりにできないほどのオリジナリティに溢れ、またそこには日本の先人たちが身近な植物とともに生きてきた「証」があります。

しかし同時に、伝承する機会や人材も失われつつあり、そのスピードは年々加速しています。手を差し伸べなければ埋もれ、何もなかったように失われてしまうかもしれない“日本人の生き方の歴史と感性”。名もなき人びとが紡いできた植物文化を掬い上げ、価値として次代へ伝えていくために今、ともに学びませんか。

過去から未来へ、うねりをつくる

私たち一般社団法人和ハーブ協会は【日本の有用植物文化の継承と創生】をミッションに、日本各地の情報を独自に蓄積・研究しています。本講座ではそのノウハウを余すことなく、「和ハーブ」という切り口に立って基礎からみなさまにお伝えしていきます!

さらに講師による一方通行の講義スタイルではなく、自分ごととして「身近な植物と人の関わり」を捉え、順を追って学び合いの中で深めていくプログラムを展開していきます。
この学びをきっかけに、受講生の皆様おひとりおひとりに足もとへの気づきが生まれ、個の力がダイナミックなうねりへ展開していくことを願っています。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

この講座で学べること

  • 日本人がどのように植物を生活の中で活かしてきたかを、より体系的・立体的にとらえる視点が身につきます!
  • 「地域別」「分野別」「用途別」といった協会独自のメソッドを特別にあますことなくお伝えします!
  • ゲスト登壇の回では、実際に「和ハーブフォークロア」を生きている方をお迎えし、リアルなお声を伺いながら、ともに考えていきます。より深く、具体性をもって学べます!
  • 日本の地域の多様性に触れ、今後のご自身の暮らしや学びに活かしていくことができます!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

講師

平川 美鶴 Mitsuru HIRAKAWA
植物民俗研究家/一般社団法人和ハーブ協会副理事長

「和ハーブ」と日本人の関わりを多方面から調査研究。講師業、商品企画開発、地域創生プログラム等を通じ、自然の恵みと共にあった先人の尊い知恵を今にどう活かし、未来へ届けるかを考えるメッセンジャー。共著『あなたの日本がもっと素敵になる 8つの和ハーブ物語』(産学社)の出版を皮切りに『和ハーブ図鑑』『和ハーブ検定1級・2級公式テキスト』その他コラム連載・メディア多数。2022年発売『和ハーブのある暮らし』(エクスナレッジ)はAmazon「ハーブ・山菜部門」で1位を獲得。

***

私自身は当協会が発足して約16年の間、全国各地の植物づかいのプロたちをお訪ねし、諸先生方にリアルな教えを請いながら知恵を集め、積み重ねています。そこには常に驚き、発見、そして日本人の暮らしに寄り添う英知があり、ちょっと昔の日本に置き忘れてきた価値を日々学び直しています。

当プログラムを通じて、日本各地に伝承される地域独自の有用植物文化について、これまで蓄積してきた情報やノウハウを縦横無尽に繋げながら、皆様と共有していきたいと思います。

自然環境と会話しながら交わってきた、日本人の繊細なトライブテックを一緒に探求し、私たちの未来を力強く開いていきましょう!

お申し込み締め切り:1月31日
(第1回講座終了後にお申し込みいただいた方は、アーカイブをご視聴いただけます)

\プログラム/
6回を通して植物民俗を
より奥行きをもって
身近にとらえられるよう

講師が丁寧にナビゲートいたします。


◇水曜夜開催 19:00~21:00
※リアルタイム受講、アーカイブ視聴可能
(お申しこみいただいたすべての方に、講座終了後3営業日以内にアーカイブ配信をお送りいたします)
※6回通しての学びのため、単発受講は不可となります
第1回 2026年1月21日 地域植物民俗概論
山・里・海の植生と暮らしの文脈を読む
自然環境と和ハーブ
第2回 2月4日 自然と植物
植物自身の生き方を見つめる
薬と毒
柑橘の祖先植物と「和方(わほう)」
第3回 2月18日 植物民俗情報活用法
ケーススタディー【1】
現場の「リアル」を掴む
調査・分析と価値の見つけ方
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
第4回 3月4日 植物利用法、調べ学習のシェア
植物の持つ特徴を人はどう活用してきたか
植物の化学戦略と人の知恵の交点
マイ・フォークロア・レポート
第5回 3月18日   インタビューセッション
ケーススタディー【2】
記憶と記録
情報収集ワーク

第6回 4月1日 未来のフォークロア
地域暮らしの植物研究
日本の植物と人、課題と未来

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
※プログラム内容は順番が変わることもあります。

受講料(全6回)

【一般】41,800円(税込)
【和ハーブ協会正会員】38,500円(税込)

◇選べる参加形式:会場受講(先着順・定員になり次第締め切りとなります)/オンライン受講(Zoom)/アーカイブ受講
※アーカイブはご受講いただいているすべての方に講座開催後3営業日以内を目安にお送りいたします。
2026年4月30日まで全回ご視聴いただけます。
※対話の時間も大切にしたい講座ですので、可能な場合はリアルタイムでのご参加をおすすめいたします。
※オンライン受講でお申込みいただいた方も、ご都合がよいときに単発で会場参加いただくことも可能です。事務局までお気軽にお問い合わせください。




【会場】(一社)和ハーブ協会セミナールーム

東京都中央区銀座4丁目11−7 第二上原ビル6階
「東銀座駅からの行き方」
1.歌舞伎座ビルの中の3番出口から地上に出ます。
2.地上に出たらまっすぐ進み、歌舞伎座ビルに沿って左に曲がります。
3.そのまま歌舞伎座ビルに沿ってまっすぐ行くと、1階が「アメリカン」
 というサンドイッチ屋さんがございます。そちらのビルの6階となります。

受講いただいた方の声

01

日本人の生き方を再発見できました。

平川先生や外部講師のお話、他受講生の発表を通じてさまざまな和ハーブ民俗に触れ、衣食住をはじめとする生活のあらゆる面で植物が活用されていたことを知りました。
「身近にある植物を最大限に有用するにはどうすれば良いか…」を考え続けてきた先人たちが編み出した合理的な方法こそが、地域文化の特色、ひいてはかけがえのない個々の生き方を決定づけてきたのだと実感します。
Sさま・30代・女性

02

自分の住む地域の植生や植物文化、民俗がとても愛おしく思え、さらに深く調べてみたくなりました。

自分の住む地域の植生や植物文化、民俗がとても愛おしく思え、さらに深く調べてみたくなりました。衣・食・住のみならず信仰、美、毒に薬と我々の生活に植物はなくてはならないものでした。その中には失われつつある技術や文化も少ないことを知りました。
Mさま・40代・女性

03

“私たちも日本の植物文化を繋ぐ担い手なんだ”という自覚と誇りが生まれました。

各テーマを深堀する授業は毎回、新鮮な驚きと学びがあり心から楽しく、 “和ハーブフォークロア的な観点”という新しい視野が広がっていきました。 中でも、途絶えかけた文化を今へ蘇らせ、地域で広める活動をされるご本人からお話を伺う機会では、やりがいと熱意が伝わり、大変印象に残っています。
講座全体を通して、“私たちも日本の植物文化を繋ぐ担い手なんだ”という自覚と誇りが生まれました。受講して本当に良かったと思う、何よりの収穫です。
Kさま・40代・女性

04

本当の豊かさとは何かをあらためて気付けました。

フォークロアの学びは、長く植物と暮らしてきた日本人の生き方を知り、これから自分がどのように植物と向き合うかを考えるいい機会となりました。

今も多くの地域で色んな取り組みで植物が守られ生かされていることに、未来への希望を感じることもできました。

実際に活動されている方の生の声をお聞きしたり映像を見せていただき、本当の豊かさとは何かを改めて気付けたことも貴重な学びです。

Sさま・60代・女性

05

目から鱗の知識をたくさん学ぶことができました。

「ただ、野草が好き」というだけの軽い気持ちで参加したのですが、目から鱗の知識をたくさん学ぶことができました。
「和ハーブ」という言葉に込められた深い意味や秘めた想いを平川先生を通して具体的に知ることができました。特に、「日本の森林率は約7割で世界第3位」である事には驚くと共に、とても誇らしく、大切に守っていきたいと改めて思いました。第2回の「日本の薬と和ハーブの歴史」は大変興味深く、特に好きな分野なため、ずっと学んでいたい位でした。
講座の中では、実際に和ハーブフォークロア生活をされている方々が紹介されていて、ゲスト講師の方のお話を聞くこともできて、「日本人は、こんなに素晴らしい文化と歴史を持ち、植物と共生して生きてきたんだなぁ」と感動すると共に、温かい気持ちになり、たくさんの日本で生きる人々に、取り戻して欲しい自然や地球との「和の心」を感じました。とても楽しい時間を、ありがとうございました!
Tさま・50代・女性

03

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • 課題は毎回提出しないといけないのでしょうか?

    毎回提出いただく必要はございません。講座中盤に調べ学習とレポートまとめの課題がありますが、こちらは任意参加ですので、提出が難しい場合は講座にご参加いただければ十分学んでいただけます。ただ、提出いただいたレポートは講師がしっかりと読み込んでフィードバックし、ぐっと深く実践的な学びを得られますので、積極的なご参加をおすすめいたします。
  • 植物について初心者ですがついていける内容ですか?

    植物について初めて学ぶ、という方も問題なくご参加いただけるように講座の前半では「和ハーブ」の分類なども含めて基礎から丁寧にご説明しますので、どうぞご安心ください。
  • 受講方法を途中で変更しても良いですか?

    はい、「当日オンライン」または「当日会場受講」でお申込みいただいている方でも、ご都合が悪くなってしまった場合はその回だけアーカイブでのご受講も可能です。また、リアルな学びを大切にしていますので、オンライン受講やアーカイブ受講を選択された方も、会場にお越しになれる日がありましたらぜひお気軽にお越しください!席数に限りがございますため、会場参加に変更、または、会場からオンライン参加に変更される場合は事前に事務局までご連絡をお願いいたします。
  • 受講中に質問はできますか?

    受講中に疑問がわいてきたときには、講師に講座中でのご質問はもちろん、メールでのご質問も承ります。講師だけでなく事務局スタッフがみなさまの学びをサポートしますので、気負わずにご参加ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

みなさまのご受講を心よりお待ちしております!

主催:一般社団法人和ハーブ協会

人から人へ、過去から未来へ、地域から地域へ 
和ハーブはみんなの宝もの

2009年設立。「日本古来の有用植物文化の継承と創生」をミッションに、全国各地で暮らしに広く活用されてきた有用植物「和ハーブ(R)」を通じ、足元の価値を再発見するプロジェクトを展開。植物文化を体系的に学べる「和ハーブ検定(R)」の実施運営、座学/体験型講座の企画実施、講師養成、地域活性プログラム事業、メディア発信等を行っています。

公式Web:https://wa-herb.com
Facebook:@waherb
Instagram:@waherbkyoukai
YouTube:和ハーブチャンネル
運営事務局:東京都中央区銀座4-11-7 第2上原ビル6F