1935年、世界人類発祥の地伝説を持つ沖縄・古宇利島に生を受ける。小学生の時から家庭の食事づくりを担当し、誰にも教えられていないのに食べられる野生植物をすべて見分け、学校帰りに摘んでは晩御飯の食材にしていたという。
現在はユタ(神女)として、「海上祭り(ウンジャミ)」「カヌチャ月次祭」などの重要な伝統行事や、古宇利島海底洞窟でのウートートーなどの神事を司る。著書『沖縄の年中行事―琉球の島々に息づいている神々の心』他、琉球神道に関する著書・DVD多数。NHKにも出演。
自然万物共存共栄を願い、旧暦に基づく伝統的な沖縄の風習を重んじながら、豪快かつ繊細なお人柄で、人々の心を照らし続けている。
沖縄・宮古島出身。幼い頃、病気やケガの時に家族が身近な植物を使いこなしていた体験から、薬草に興味を持つ。
1974年沖縄長生薬草本社を創業し、琉球ハーブ&薬草の研究・育成・商品開発を行って日本に広めるパイオニアとなった。
その実績により、2005年毎日新聞社賞・農林水産大臣賞・天皇杯を受賞し、天皇皇后両陛下に拝謁。2017年経済産業省より叙勲「旭日単光章」を受賞。
さらに沖縄の長寿文化における実績・研究成果は、現在のアメリカ合衆国の自然医学隆盛のきっかけの一つにもなった。
80歳を超えた現在も、沖縄薬草を通じてより多くの人々の健康に貢献することを使命に、毎日のように自社農園を歩いて回る。
「和ハーブ」「ダイエット検定」「ルーシーダットン」「入浴検定」など数々の健康美容・ソーシャルビジネスをプロデュース。日本人の健康・美容・医療に関し“正しい知識と意識”の啓発を行う。一年を通して全国を飛び回り、植物と人、地域をつないでいる。
「沖縄の忘れられゆく薬草文化を日本に広めてほしい」と依頼を受け、古来の植物文化を調べる内、その魅力と重要性に目覚める。当初ヨモギも見分けられない植物オンチが猛勉強の末、2009年「和ハーブ協会」創立。よって古谷にとって和ハーブの原点である沖縄には、特別な思いがある。
2017年一般社団法人化。4月にレシピブック『PAN de WA HERB』、また同年8月に待望の『和ハーブ図鑑』上梓。2023年8月『和ハーブ検定1級・2級公式テキスト』(平川美鶴・共著、BABジャパン刊)をリニューアル出版。自著および監修書籍・DVDは30を超え、TV・ラジオ・Web等メディア出演や専門誌・コラム執筆多数。
「和ハーブ」と日本人の関わりを多方面から調査研究。講師業、商品企画開発、地域創生プログラム等を通じ、自然の恵みと共にあった先人の尊い知恵を今にどう活かし、未来へ届けるかを考えるメッセンジャー。
2010年琉球ハーブ塾の初回開催に参加し、沖縄の地に伝わる自然と人の交わり、特に薬草の知恵に衝撃を受ける。以降それを契機に、植物に関する学びや協会活動の深まりを通じて、足元の当たり前の中にたからものが在ることに目覚めていく。
2015年、歴史民俗学者・石上七鞘先生との共著『あなたの日本がもっと素敵になる 8つの和ハーブ物語』(産学社)の出版を皮切りに、『和ハーブ図鑑』『和ハーブ検定1級・2級公式テキスト』を上梓、2022年の自著『和ハーブのある暮らし』(エクスナレッジ)はAmazon「ハーブ・山菜部門」および楽天ブックスで1位を獲得。Webコラム連載、企業・団体会報誌等の執筆・監修、TV・ラジオ等メディアも多数手がける。8月2日ハーブの日生まれ。
●和ハーブ協会正会員(入会金・年会費をお支払いされている有料会員の方、個人/法人事業会員(※社員の方含む)、賛助会員)および関連協会正会員(日本ダイエット健康協会、日本入浴協会、日本ルーシーダットン普及連盟正会員):45,800円
●ECサイト『和ハーブスタイル』無料登録会員:47,800円
※現在は会員登録をされていない方も、今回の琉球ハーブ塾お申込時に和ハーブスタイルより無料登録会員にお申込下さることで即参加可能です。
費用に含まれるもの:
宿泊、現地移動、1日目夕食、2日目朝食・昼食、現地入場料、資料代
※上記は税込価格表示です。
※宿泊は那覇市内ビジネスホテル1室2名(ツインルーム)となります。個室希望の場合は追加4,000円をお申し受けます。
※ご自宅⇔集合・解散場所間の移動代、1日目の昼食代と夕食時のお飲み物代、お土産購入代は含まれません。
※部分参加や自家用車にて参加ご希望の方は、当協会事務局までお気軽にお問い合わせください。