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「人工毒」と「自然毒」を
徹底比較して浮かび上がる、
そもそも“毒”とは何なのか?
今年2月、8月に開催され、大好評だった和ハーブアカデミーオープン講座第三弾!
農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品など・・2023年もあらゆる「毒」の話が世間を賑わせました。
自然に近い暮らしや食の安心・安全を意識している方の中には
「自然のものなら安全、人工的なものが良くない」という
考えの方も多くいらっしゃいます。
ですが、自然には自然の恐るべき毒が存在することもまた事実。
イメージだけに頼らず、
「そもそも論」を重ねて自分なりの考え方や視点を築くことで初めて、
本当の意味での賢い選択ができるのではないでしょうか。
この講座では、人工毒、自然毒、
という当協会独自の視点から紐解くことで
みなが漠然と恐れている「毒」の正体を暴いていきます。
講師は、今回も協会代表理事であり、医学博士である古谷暢基が登壇。
薬剤師や医師に食事・栄養指導を行うスペシャリストであり、
さらに石油メジャー企業のロックフェラー日本支社に在籍経験がある古谷独自の観点で
わかりやすく解説します。
2023年のしめくくりに、そして来年からの新たな一歩に、共に学びませんか?
アーカイブ映像もあり、当日ご参加できない方だけでなく、復習にもしっかり使えます。
※ご参加いただいた方全員に後日アーカイブ配信をプレゼント!
(2024年3月末までご視聴いただけます)
ご自身や大切なご家族の健康を守るために役立てていただけましたら幸いです。
オープン講座ですので、どなた様もお気軽にご参加ください。
医学博士(補完代替医療)
(一社)和ハーブ協会代表理事、日本ダイエット健康協会代表理事、日本ルーシーダットン普及連盟、国際補完医療大学日本校学長などを務める。
“日本医療の父"で、第1回ノーベル医学賞最有力候補だった北里柴三郎の血を引く。
情報や西洋医学のみに依存しない「賢い健康市民」を旗頭に、わかりやすい健康・予防医学・医療の啓発に日々奔走。著書、TV出演等多数。
<講師からのメッセージ>
”人の幸せの基本”は健康です。
どんなにお金や名誉があっても、健康を損なえば元も子も無く、仕事やプライベートの充実も、健康な心身がある前提のものと言えます。しかし、健康を追い求めるつもりでも、正しい知識の土台なしには実際は反対の不健康な方向に向かってしまうという現実が見られるのは事実です。特に、「毒」という言葉に敏感な現代だからこそ、そこに目を背けずしっかり向き合うことは明るい未来を築くための一助となるはずです。この講座をきっかけとし、一人でも多くの方に真の意味での心身の健康を手にしていただきたいと思います。
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